微かに思い出せるのは__、
幾つかの蒼い燈火

アタラ・エアミリア

悪魔派閥元帥の娘

【名前】アタラ・エアミリア
【派閥】悪魔(人間)
【性別】♀
【年齢】7
【性格】しっかり者、パパはパパで好きなように生きて居るから私も好きなように生きる。自由には責任が付きまとうっていつも言われているけど、それを云うならパパもでしょ、私のパパになったんだから責任をもって守ってね。
【容姿】白髪おかっぱ、麻呂眉と褐色、イルマの娘でありながら彼の特徴である尖った耳を持って居ないのは実の娘では無いからである。主な武器は携行品である…というのも過保護なイルマから武器を受け取る事が出来ず、携行品による支援を主な専門としている。
【備考】プレイヤー達と同様に記憶を失い親や自身の過去の手掛かりを探しながら彷徨っている所をイルマの気まぐれで拾われ、共に生活しながら喧嘩や会話を繰り返していくうちに仲が深まり、いつしかイルマをパパと呼ぶようになって行った。
【契約】イルマ・エアミリア

ステータス
【集中】10【免疫】10
【信仰】2【適応】4
【自尊】8【持久】4
【社交】10【筋力】5
【隠密】9【技量】8
【生命力】10【精神力】20
スキル
【薬剤師】1ターンに2つアイテムが使える(パッシブ)
【錬金術】道具もしくは装備を消費する。消費したモノが回復効果を持つモノなら回復量、武器なら威力、防具なら装甲、などそれぞれの効果値の5倍の資金を得る。ただし1d6などのダイスによるランダムな効果値の場合、平均値を効果値として換算する。(アクティブ)
【魔力供給】対象と身体を接触させる事によって発動可能、対象に自身の精神力を分け与える事が出来る。(アクティブ)
【第七層の囚人】専用スキルを受けた時にのみ精神力を1d6消費して発動可能。ターン消費せず自身に専用スキルを使用した対象の全てのスキルを1d6ターン使えなくする。(アクティブ)
なし
2020/1/6