微かに思い出せるのは__、
幾つかの蒼い燈火

アストラエア

【種族】変異種
【生命】20【装甲】5
【精神】60
【集中】20【免疫】20
【信仰】20【適応】0
【自尊】20【持久】20
【社交】10【筋力】0
【隠密】10【技量】10
~スキル~
【オルタナ】あらゆるダメージや消費の対象を生命力か精神力で選べる。(パッシブ)
※精神力が続く限り全てのダメージは精神力で受ける。
【Agape】精神力が半分以上ある場合、あらゆる状態異常をうけない。(パッシブ)
【ブレイズアクセル】戦闘中にアクティブスキルを使用する度に自身が与える攻撃の威力が+3される。戦闘中のみ重複し、戦闘が終わると解除される。(パッシブ)

ラプラスの支柱として商業地区の摩天楼に佇む盲目の女神。大勢の騎士達が彼女の身を守っている。生存者たちが商業地区から抜け出すためには彼女を殺す他、方法はない。
【戦利品】
アルミナ鋼×1
瓶詰の脳×1
資金180c
経験値90


0ターン目、女神アストラエアは
口元に寂しそうな微笑みを湛え、君に囁きかけてくる。
「彼は…、貴方に倒されてしまったのですね。私はアストラエア、ラプラス様に使える柱の女神の一片です。……彼の最後は、どんなでしたか?彼はとても泣き虫で、とても心優しい方です。自分の身を挺してまで私のような末端の神を守ろうとしてくれていた…貴方達が来るまでに逃げるようにと言われていたのですが、最後まで私は彼の言いつけを守れませんでした…本当に、本当にダメな神ですね、私は……せめて、彼の分までここで貴方達と戦いましょう。」

結果は…***
現在の攻撃威力上昇は【+
2020/2/9